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2019/08/13保護猫を飼うのは難しい?

 

『保護猫』『野良猫』

 

という言葉を聞いたとき皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?

 

「人馴れしていなさそう」

「病気をもっていそう」

「どこでもトイレをしてしまいそう」

「しつけが大変そう」

 

こんなイメージを持たれている方も少なくないのではないでしょうか。 

 

 

猫ちゃんは純血である子でも種類によって性格が様々です。

あまり人に懐かず、自分の時間をのんびり過ごしたかったり、抱っこされたりするのがあまり好きではない子。

反対にいつでも人と一緒にいて撫でたりしてほしい甘えん坊な子もいたりします。

 

それは雑種、MIXである子、元野良猫たちも一緒です。

外で暮していて人が怖かったり、慣れないものが苦手な子もいれば、人からごはんをもらっていたりして人に対して恐怖心がなく撫でたりされることにも抵抗のない懐っこい子など。

また人に対して警戒心を持っていたりすることは当たり前のことです。人間でも初めて会った人にいきなり何かをされていい気がしないはずです。むしろ恐怖心を抱くでしょう。

そんな子達でも、人への警戒心を取り除くことができれば、性格が変わったかのようにデレデレしてくるようになったり、実は爪切りや治療の時でも何をされても攻撃性のないお利口な子だったりするのです。

時間をかけて信頼性を築いた分、愛情もその分返してくれるはずです。

 

 

 

病気に関しても、猫で特に多くみられる 猫白血病 や 猫エイズ など。

これも野良猫たちみんなが持っているわけではありません。外でずっと暮している子でも健康状態も全く問題なく元気な子もたくさんいるのです。

実際、猫エイズでも終生発症することなく、他の病気にもかからず元気にのびのび暮らすことができている子も少なくないのです。

エイズを持っている子は、他の子よりも免疫が弱いところもあるため健康状態には気を使う必要があります。

ですがそれはどの子もそうですね。長生きしてもらうには健康第一が不可欠です。

また、猫エイズを持っていない子と持っている子でもお互いの相性も問題なく仲良くできれば、一緒に過ごすことは問題ないのです。

 

そして排泄に関してですが、これも飼い猫であっても色んなところにマーキングをしてしまう子、嫉妬や人にかまってほしくてあちこちに排泄をしてしまう子もいれば、決まったトイレにしか絶対にしない子など。性格や環境によって様々なのです。

もちろん対策をしてしなくなる子もいます。

 

 

 

 

一匹一匹にいろんな個性があり、どんな子も変わらず私たちに癒しを与えてくれたり、大切なパートナーとなってくれる存在に変わりないのです。

 

 

現在日本では、年間約6〜7万頭の猫ちゃん達が殺処分されています。

猫はとても繁殖率が高く、避妊去勢をしていない捨てられてしまった猫やそういった野良猫たちがどんどん繁殖をしてしまい、これだけの頭数になってしまっているのです。

そのため殺処分の対象となってしまっているのは、ほとんどが元々野良猫である子達です。

その中でも身寄りのない子、病気を持っている子、攻撃性を持っていて里親が決まるのが難しそうな子など、そういった子達はすぐに殺処分対象にされてしまいます。

中には元飼い猫だったが、飼い主が現れず殺処分対象にされてしまう子も。

保健所などで収容された猫たちの殺処分までのリミットはその自治体によっても変わってきますが、大体2〜7日間とされています。

 

少しでも猫を飼ってみたい、二匹目を考えているという方は、ぜひ一つの選択として保護猫を考えてみてください。

 

 

SPAでは、身寄りのない子たちが少しでも多く幸せになれるよう保護、譲渡活動を行なっております。

 

もしご自身や周りに、保護猫を飼ってみたいけど実際どうしたらいいのかわからない。など

お困りなこと、ご相談したいことがありましたらぜひ NPO法人SPA にいつでもご相談ください。

 

NPO法人SPAは、これからペットと暮らしたいと思っている方、現在ペットと暮らしていている方の相談窓口、サポートをさせていただきます。

 

 

 

犬猫の譲渡・保護、寄付型ペット用品販売

〜NPO法人SPA〜

東京都山王3ー28−2

SPAのHPはこちらをクリック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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